酵素の常識を変えた「酵素新時代」
圧倒的に“高い酵素力”と“6大酵素”を同時に実現!!
酵素選びは「高い酵素力がある」「生きている酵素の種類」が決め手!
「酵素」と名が付く酵素食品が多々ありますが、現在、市場で販売されている「酵素」と名の付く商品のほとんどが、製造工程において加熱または加圧処理されているため、熱や圧力に弱い酵素の酵素力(力価)がその時点で失活してしまいます。
従って、「酵素」と名が付けば、みな生きた酵素力があるという考え方は間違いなのです。
低温熟成製法と非加熱製法が決め手!
「酵素新時代」は、低温熟成製法と非加熱製法によって発酵させた原料を融合させ、熱も圧力も一切加えず製造。
本当に酵素力が生きている6種類の酵素まで摂ることを可能にしました。
これによって、従来の酵素の常識を一変!
圧倒的に高い「生きた酵素力」と、日本で唯一、「6大酵素」も摂れるという夢を同時実現した、業界初の新酵素の誕生です。
代表的な消化酵素の役割は、三大栄養素《炭水化物・たんぱく質・脂質》を分解する
①アミラーゼ(炭水化物を分解)
②プロテアーゼ(たんぱく質を分解)
③リパーゼ(脂質を分解)
ですが、「酵素新時代」は、 それらに加え、従来の酵素に無かった
④ペプチターゼ
人の体質によって は体内で生成されない
⑤セルラーゼ
⑥ラクターゼ
を含む日本初の生きた「新酵素」といえます。
これによって、今後の酵素選びは、「高い酵素力」と「生きている酵素の種類」の2大条件が決め手になりました。
厳選素材で圧倒的な酵素力を実現!
野菜や果物、野草など種類が多いほうが高い酵素力があるように思いますが、間違いです。加熱処理や圧力をかけてしまえば、どんな素材も酵素力は無くなります。最も重要なことは、酵素の命は「酵素力が生きているか?」と言うことです。圧倒的な高い酵素活性力を実現させるためには、素材選びも重要なのです。研究の結果、古来より日本の食を支えてきた「玄米・糠」「小麦・ふすま」にたどり着きました。さらに、補完成分をブレンドすることで他に類の無い驚異の酵素活性力を持つ生きた6大酵素を実現化しました。
玄米・糠(ぬか)
白米よりもビタミン・ミネラル・食物繊維などが豊富で健康に有用とされる栄養素は40種類以上含有。
注目されるγ-オリザノールも含まれています。
小麦・ふすま
小麦胚芽、小麦ポリフェノールなど。「酵素新時代」では小麦のアレルギー物質と言われるグルテンを発酵段階でカットし、有効成分のみを引き出しています。