BLOGアロマ 女性にとって、毎月おとずれる生理はストレスと感じることも多いですよね。人によって生理痛の程度はまちまちですが、腰痛や吐き気、めまいがする人、立っていられないほどの痛みを感じる人もいます。さらに、理由もなくイライラしたり、気分が落ち込んだりしてしまうことも。 生理痛や生理のときの不安定な気持ちを和らげ、心身を落ち着けながら不調を乗り切るためにアロマもおすすめです。 心身ともにリラックス...BLOG
BLOG肌バリア強化 そろそろ花粉のシーズンがきそうな時期ですが、 もうすでに花粉症の症状の方も多いのではないでしょうか? 鼻水や、ノドのかゆみ、目の充血やかゆみなど、複数の症状がありますが、 皮膚のかゆみやかぶれも花粉症の症状の1つです。 肌に必要な、水分や油分が不足していると肌のバリア機能も下がり、肌荒れが起こります。 そこで、肌バリアを強化するのに必要な Bgardenオスス...BLOG
BLOGプロテクトディクリーム 3月に入り、紫外線に気をつけなくてはいけない季節がやってきました。 紫外線は、シミを作るだけではなく、皮膚の奥深くに入り込み、シワやたるみを引き起こします。コラーゲンやエラスチンを破壊するのです。 排気ガスやタバコの煙、急激な気温の変化や熱・・・これらの環境汚染も私たちの肌に日々ストレスを与えています。その結果、皮膚はハリや弾力を失い、くすみ 乾燥し、シワができるのです。 ミレ...BLOG
BLOG触れる 触れるというのは、人の心に1番入っていける手段であり、癒し効果が高いのです。 例えば、「よく頑張ったね」と頭を撫でられると嬉しかったり、美容院で髪を触れられるとリラックスして色々話をしてしまったりという経験はありませんか。 『究極の癒し』は何かといえば、五感を刺激して脳を癒し、リラックスさせる事です。五感を刺激するということは、本能を刺激する事。 そして、五感の中でも触覚は、皮...BLOG
BLOGミトコンドリアを増やして若返り! 40歳を過ぎるころから、誰もが自覚する 「体力がなくなった…」「無理がきかなくなった…」 疲れにくい体のカギ、スタミナを左右するのはズバリ、 細胞内の「ミトコンドリア」。これを増やすことが、活力や持久力を向上させる決め手だったのです! ミトコンドリアは細胞の中にある器官で、その働きは「体を動かすエンジン」。年とともに減ってしまうと、若い頃のような馬力がきかなくなってしまい...BLOG
BLOG紫外線対策 プロテクトミルクと共に…MIREYパウダーベール ヘルシービューティ・美しさは、呼吸をはじめる・・・ 誰でも簡単たった一分でツヤツヤマイナス5歳肌 ナチュラルなのにシミ・しわ・毛穴を一瞬でカバー ファンデーションは使いたくない・・・でもノーファンデは不安。というお肌を大事にする方に。 やさしさと美しさを同時に叶えるフェイスパウダーです。 汗・皮脂にも崩れにくく...BLOG
BLOG東洋医学からみる鼻水 鼻水は風邪をひいたときとか花粉症の時に出ますけど。 色が違うことがあります。 これはなんで? 鼻水に限らず、分泌物の色は診断に使います。 病気はそもそも陰陽のどちらかに分類します。 陽のタイプは熱、運動性などの高血圧のようなイメージ。 陰のタイプは冷え、流れにくいなどの倦怠感や虚弱の感じ。冷え性も同様です。 そしてこう分類します。 ・黄色い鼻水 ...BLOG
BLOGアロマ 花粉症 植物の花や葉から抽出した精油の芳香成分を体内に取り入れることで、植物の持つパワーで心身を健康に導いてくれるアロマ。鼻から吸収されたアロマの芳香成分は電気信号へと変化して、脳の大脳辺縁系、視床下部、下垂体へと伝達されます。中でも視床下部は、自律神経やホルモンのバランスを司っている非常に重要な器官。アロマの香りがこの視床下部に直接働きかけることで、自律神経やホルモンのバランスを整えることができると言...BLOG
BLOG紫外線対策 プロテクトミルクと共に…MIREYパウダーベール ヘルシービューティ・美しさは、呼吸をはじめる・・・ 誰でも簡単たった一分でツヤツヤマイナス5歳肌 ナチュラルなのにシミ・しわ・毛穴を一瞬でカバー ファンデーションは使いたくない・・・でもノーファンデは不安。というお肌を大事にする方に。 やさしさと美しさを同時に叶えるフェイスパウダーです。 汗・皮脂にも崩れにくく...BLOG
BLOG頭のコリと睡眠 寝てもとれない疲れをもたらす原因としては、さまざまなものが挙げられますが、大きな2つの原因があります。 それはこの2つです。 ・頭の筋肉(特に側頭筋)の疲れ ・自律神経の乱れ それぞれに異なる体のトラブルを抱えているお客様が多い中、当然のことながら、痛みを感じる場所もこっている場所も違います。 たった1か所だけ、ほぼ全員のお客さまがこっている場所があります。それが、...BLOG